祝☆小澤征爾さん&SKFOがグラミー賞「BEST OPERA RECORDING」を受賞!

アメリカの音楽界で最も権威があるとされている「グラミー賞」の授賞式が、2月15日にロサンゼルスで行われ、日本を代表する指揮者の一人、小澤征爾さんが指揮をしたCD「ラヴェル/歌劇〈こどもと魔法〉」が、「ベスト・オペラ・レコーディング賞」を受賞というニュースが飛び込んできましたね!

おめでとうございます!

受賞後初めての会見が、2月17日、ロームシアター京都(京都市)にて行なわれ、FNNさんが会見時の全録をyoutubeで公開してくださっていました! ありがとうございます! 会見の中の言葉を拾いながら、拙い私の情報も交えつつこの記事を作っていこうと思います♪

“祝☆小澤征爾さん&SKFOがグラミー賞「BEST OPERA RECORDING」を受賞!” の続きを読む

デヴィッド・ボウイのナレーションでプロコフィエフ「ピーターと狼」を聴く

2016年1月10日、デヴィッド・ボウイが天に召されました(享年69歳)。癌と闘った18ヶ月。家族に見守られながらあちらの世界に旅立たれたそうです。

心からご冥福をお祈りいたします(合掌)。

デヴィッド・ボウイ(2002.8.8、(c)Adam-Bielawski) デヴィッド・ボウイ(2002.8.8、(c)Adam-Bielawski、wikiよりフリー画像をお借りしました。)

特にファンだったわけではなかったけれど、デヴィッド・ボウイの曲はたまに聴いていて、30年くらい前の曲でも鮮明に覚えていたりするので、やはり彼のインパクトは凄いものだったのだと今更ながら思います。このニュースを聞いた時、「Starman」が頭の中にすぐに鳴り響いたくらいですから…。

凄いアーティストではありますが、なぜクラシック音楽のこのサイトで取り上げるのかと言いますと…! 実は、デヴィッド・ボウイがクラシック音楽の録音に携わっているCDを見つけたからなんです。訃報を知る前に見つけていたのですが、記事が遅くなって結局、追悼状態に…orz

“デヴィッド・ボウイのナレーションでプロコフィエフ「ピーターと狼」を聴く” の続きを読む

偉大なピアニスト、アルド・チッコリーニさん亡くなる

偉大なるピアニスト、アルド・チッコリーニ(Aldo Ciccolini )さんが、(2015年)2月1日に、パリ郊外のご自宅で亡くなられたそうです。

心からご冥福をお祈りします。(合掌)

 

(©三浦興一/写真提供=藍インターナショナル)
(©三浦興一/写真提供=藍インターナショナル)

 

チッコリーニさんは、1925年イタリア・ナポリの生まれ。ナポリ音楽院に入学。作曲とピアノを学ばれ、なんと22歳という若さでナポリ音楽院のピアノ科教授に就任されたのだそうです。ピアニストとしてのデビューは、16歳のとき、サンカルロ劇場にて。

(チッコリーニさんのお写真は、「藍インターナショナル」様からお借りすることができました。ありがとうございました。[無断転用禁止])

“偉大なピアニスト、アルド・チッコリーニさん亡くなる” の続きを読む

【訃報】偉大なる指揮者マゼール氏が急逝!

世界的な指揮者、そして作曲家でもあったロリン・マゼール(Lorin Maazel)氏が7月13日、肺炎による合併症のため米バージニア州キャッスルトンの自宅で死去。享年84歳。

マゼール氏は、1930年3月6日、パリ近郊生まれの米国人。5歳からヴァイオリンを、7歳で指揮を学び、8歳で初めて指揮者として公の場に登場。

ウィーン国立歌劇場やニューヨーク・フィルハーモニックなどを始め、多くのオーケストラを牽引してきたクラシック音楽界の巨匠であった。

昨年だけでも100回以上のコンサートを指揮しており、今まで5000回近くのオペラやコンサートの公演を行なってきたという。今年になり、体調を崩し療養していた。(参考「Lorin Maazel」)

今年(2014年)5月には、ミュンヘン・フィルを率いて日本でのコンサートが予定されていたが、体調不良ということでキャンセル(グスターボ・ヒメノが代役)。

現在、札幌で開催されているPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)にも首席指揮者として参加が予定されていたが、6月に医師団から活動再開には時期尚早との強い助言を受けたため、取りやめになっていた(マゼール氏に代わって、佐渡裕氏とジョン・ネルソン氏に変更)。

ご冥福をお祈りします(合掌)。

 

 

+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+
 

アンドラーシュ・シフが Knight(ナイト)の爵位を授与!

実は、ずっと不思議に思っていたことがあるのです。
サイモン・ラトル(指揮者)って、どうしてサー・サイモン・ラトルって言われるのだろうって…(笑)。

このサー(Sir)というのは、敬称で、実はナイト爵じゃないとつけられないものだということを今更ながら知りました。

その知るきっかけになったのが、私の大好きなピアニストの1人、アンドラーシュ・シフが、「Sir András Schiff 」と呼ばれるようになったからです♪

“アンドラーシュ・シフが Knight(ナイト)の爵位を授与!” の続きを読む

小澤征爾さんが…

年が明けてこちらでは初めてのブログアップというのに、ご挨拶もなくこんな記事から始めてしまう私をお許しください。(喪中だし…)

小澤征爾さんはここで私が説明するまでもないほど、有名な日本の偉大なる指揮者(1935年9月1日生まれ。ウィーン国立歌劇場音楽監督)ですが、新年からちょっと辛いニュースですね。なんだかすごくショックで思わず書き始めてしまったのでした。
実は私、まだ生で小澤征爾さんの演奏を聴いたことがありません。いつか必ず!! と思っていたのですけれど…。少なくとも向こう半年くらいはその機会を失ってしまったようです。
サイトウ・キネン・フェスティバルはどうなるのかな…。
お昼休みに知ったニュースでした。
父と同じような病気なので…心がちょっと重たいです。
けれど、頑張って欲しいです♪
小澤征爾さん! 
絶対に半年後に戻ってきてくださいね♪
会社@お昼休みに
(支離滅裂なまま投稿)
♪実は今仕事がとてもハードな時期でして+αアルバイトなるものもしており、締切前のあわあわ状態でございます。ブログの本格的なアップは今月中旬以降になると思いますので、宜しくお願いいたします。
ブログ・ランキングに参加しております。
宜しければ応援クリックをお願いいたします♪

■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック!
★★★★(素晴らしい)
★★★☆(すごい)
★★☆☆(とても良い)
★☆☆☆(良い)
by TREview

事業仕分けとクラシック音楽

いろいろ波紋を呼んでいる「事業仕分け」。あちらこちらの無駄なうみを出す上では良いたたき台となっていると感じます。
ただ、100%これらの方針が正しいかというと、そうではないですよね。これは蓮舫さんもおっしゃられておりました。これを機会に反省点なども含め国民から意見をいただき、更に良い方向へと位置づけたいと。
この「事業仕分け」実はクラシック音楽業界も大わらわ状態になっているようでして。まずは、下記、記事と、You Tubeにて、世界的な名指揮者・小澤征爾さんと、民主党の幹事長・小沢一郎氏の「Wおざわ」対談を見てください☆
“財団法人の一部オーケストラについて、省庁OBの天下りで人件費がかさんでいる現状を説明。「財団法人の無駄を削らず、貧乏な民間オーケストラにしわ寄せがいくのは無理がある」と見直しを求めた。”

(毎日jp 12/10付より)

http://mainichi.jp/enta/art/news/20091210ddm005010058000c.html

実際にどこのオーケストラもとても継続していくのが大変だという話はあちらこちらから聞いております。必要な経費、不必要な経費、これを明確にすれば、「見直しを求める」のは有りだと私は思います。
そして、そんなことを考えながらこのブログをアップしようかどうか迷っていた時、友人から下記の情報をいただきました。もし、何か感じることがある方がいらっしゃれば、幸いです。
以下コピペです。

[かわいい] [かわいい] [かわいい]

民主党による事業仕分けによりオーケストラやそれに準ずる活動への予算が来年度から廃止・大幅削減される事になりそうです。 具体的には全国のオーケストラで発表されている来年度の定期演奏会な どの公演の殆どが中止・プロジェクトの廃止となってしまいます。
オーケストラが行う子供の為の音楽教室も無くなります。 そして1番大きな問題は日本の殆どのオーケストラが潰れてしまうとい うことです。日本のプロオーケストラ、ウインドオーケストラは国からの支援、企業 による援助によってようやく演奏会を開く事が出来ます。
華やかな舞台 とは違い少ない予算と沢山の努力によってやっと経営出来ているのに国 からの予算削減・事業廃止と言われたらたちまち仕事がなくなりオーケ ストラは解散するしかなくなります。
このままだと全国に2つしかオーケストラが存在しなくなるかもしれません。
そうするとコンサートもオペラも、接する機会が無くなります。職を失 うのは指揮者、楽団員だけでなく、事務局の方々、音楽事務所の方々、 ホールを使わなくなれば赤字になり結局ホールの職員の人たちも生活が 厳しくなります。一つの分野が衰退していけば様々な所に波及し、日本 に芸術分野が存在しえなくなります。
小澤さん、飯森範親さん、中村紘子さん、藤岡幸男さん、作曲家の三枝 さんなど楽界を代表される方たちが芸術文化を守るため活動してくだ さっています。 皆さんにも文化を守るため今の状況をご理解頂いた上ご協力して頂きた いことがあります。
これを読んで頂いた方にお願いがあります。文化庁へ意見の申し立てのご協力をお願いしたく思います。
皆さんにEメールを2通送って頂くことにより事態が変わっ て行くかもしれません。
お忙しい中恐縮ですが芸術、音楽の必要性を政治家、仕分け人、行政、 そしてたくさんの人に理解してもらう為に是非ご協力お願い致します。
メール(携帯、PCなどなんでも構いません)の内容ですがその際件名は
1通目件名:事業番号「4」事業名「文化関係1ー独立行政法人日本芸 術文化振興会」
2通目件名:事業番号「5」事業名「文化関係2—芸術家の国際交流 (学校への芸術家派遣)」
本文(共通):中川正春文部科学副大臣
後藤斎文部科学大臣政務官宛
1件目本文:『芸術創造活動特別推進事業助成金の削減・廃止に反対します。』
2件目本文:『プロ・オーケストラによる本物の舞台芸術体験事業の廃止に反対します。この事業は日本の文化活動を底支えしようという事業、また子供達の感 性を豊かにし、将来の日本を担う人材を幅広く育てよう、という事業だ と考えます。この事業の継続を強く希望します。』
宛先はnak-got@mext.go.jp期限は12月15日になります。
今沢山の人の声が必要です。沢山の人にこの事態を知って頂き、ご協力をお願いしたいです。
芸術は儲かるものではないのかも知れないし、すぐ結果が見えるもので はありませんが生きていく上で無くてはならないものです。皆さんのご意見是非発信してください。
長文ですが読んでいただきありがとうございました。締め切り間近です みません。ご協力よろしくお願い申し上げます。
もし嘆願書をお送りいただける場合、住所と署名をよろしくお願いします。
——-
以上、あるとこからの記事の転載です。
メールの締め切りは明日(12月15日)ということです。
メールは民主党議員中川正春(http://www.masaharu.gr.jp/)、後藤斎(http://www.g510.jp/)宛となります。
関連web
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm
ここの文化関係午後の部10をご覧下さい。
http://www.asyura.com/09/senkyo74/msg/1007.html
関連ニュース
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000474.html
http://www.asahi.com/culture/update/1207/TKY200912070349.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000052-mai-soci
http://www.excite.co.jp/News/society/20091207/20091208M40.021.html

[かわいい] [かわいい] [かわいい]

以上コピペ終了
ということでした。
オーケストラ・ファンならずとも、クラシック音楽に少しでも関わっている人たちにとっては、とても重要な問題だと思います。
こういうところに意見するというのはいくら書くことを決めてもらっても勇気のいることだと思います^^;
まぁ、だけどこういうことでもないかぎり、私なんかは意見を述べるなんて一生ないかもしれませんが(笑)。
100%上記通りじゃなくってもちろん良いと思うのです。人にはいろいろ考えることがあるから。ちょっとこれから、メール文を考えてみようかな…と思っております。

[かわいい] [かわいい] [かわいい]

ブログランキングに参加しています。宜しければ評価がてらぽちっとしていただけると幸いです☆
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

セシール - セシール検定

セシール - キャンペーン

ノーベル平和賞受賞のオバマさんのCD

オバマ大統領が「ノーベル平和賞」を取られたそうで、アメリカ国内の反応は様々なようですが。
私は結構オバマさんのことは好きだけれど、本当に「平和賞」に該当する人なのかまではよく知りません(笑)。イメージ的には平和を目指している人のように思うから、この賞にふさわしい展開をたっくさん期待したいところです☆
さて、オバマさんというと、日本人の考えることは…凄いというのか、商魂たくましいというか、よくわかりませんが、9月30日に下記のCDがリリースされました。
Yes We Can! -オバマ・クラシックicon


Avex Classics AVCL25449
通常価格(税込) : ¥1,890
セブンアンドワイさんで商品リンクがありましたので、ジャケット写真もゲットできました☆
オバマさんの演説のBGMにクラシック音楽が流されているというもの。
例えば、名言ともなった “Yes We Can! “のBGMには、『キャンディード』の序曲や、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界』の第4楽章とか。
” Fired Up? “ のバックに「威風堂々」の第1番とか。
これ、触り部分だけテレビで聴きましたけれど、いや〜、なかなかこれがどうして、結構イケるんですよ。以前からオバマさんの話し方って、素敵だなと思っていたけれど、その理由がこれを聴いてわかりました。
オバマさんの英語って、とってもリズミカルな気がします(英語の出来ない私なので、感覚的なことだけで書いております)。間合いとか、速さとか、とても音楽的な気がするんですよ。だから、不思議と音楽にマッチしてしまう。
私は英語を勉強しているので、ヒアリングの練習にもなるかもしれませんね(笑)。
まぁ、お薦めというよりは、こんなのが出ましたよというご紹介までにしておきます☆

[るんるん] [るんるん] [るんるん]

もう一つついでに、ニュース・ネタとして。
スウェーデンのとある駅で、こんなお茶目な階段が出現したそうな☆ 実際に音も出るようですよ♪

(ソース元=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/09/news071.html)

こういう遊び心っていいですね〜。私も階段を利用したくなります☆

ブログランキングに参加しています。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

ラローチャおばあちゃんを悼む

2003年に80歳だったアリシア・デ・ラローチャさんが惜しまれながらピアニストを引退されました。そして先日(2009年9月25日)、スペイン・バルセロナで天に召されたというニュースを聞きました。享年86歳。

091001_005541.jpg

このニュースを聞いた時、なんだかどんよりと悲しい気持ちになりました。私は一度もラローチャおばあちゃんの生の演奏会には足を運んだことがないのに、なぜだかとても親しみを覚えていたこともあって…。

“ラローチャおばあちゃんを悼む” の続きを読む

ニュース2題〜日本人指揮者の活躍ぶり

[るんるん]指揮者の大植英次さんが、ドイツのニーダーザクセン州功労勲章・一等功労十字章を受章したそうです。
「受章理由は、ニーダーザクセン州におき、音楽を通して教育や文化に貢献し、様々な活動を通し州民に心のゆとりを与えることに貢献したことです。このコンサート、及び授与式は、現地でも熱い注目を集めています。」
梶本音楽事務所
大植さんは、現在、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー首席指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督、バルセロナ交響楽団音楽監督を務めています。
[るんるん]6月15日、大野和士さんとリヨン歌劇場によるオペラ「賭博師」、「ルル」などが、フランス批評家協会による「クロード・ロスタン賞」を受賞されたそうです!
梶本音楽事務所
おめでとうございます!
2人の日本人指揮者の活躍、今後も楽しみですね♪
確か大野和士さんは、ピアニストの小山実稚恵さんと芸大時代同級生だったんじゃないかな〜♪
[るんるん]大野和士さんのCDからは、大好きなピアニストのエル=バシャさんとの共演を挙げておきます[るんるん]
 ↓
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲全集 エル・バシャ(p)大野和士&モネ響(2CD)
icon
〈ブログランキングに参加中です☆〉
にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

よろしければ、感想として評価をクリックしていただけると嬉しいです♪
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い