デヴィッド・ボウイのナレーションでプロコフィエフ「ピーターと狼」を聴く

2016年1月10日、デヴィッド・ボウイが天に召されました(享年69歳)。癌と闘った18ヶ月。家族に見守られながらあちらの世界に旅立たれたそうです。

心からご冥福をお祈りいたします(合掌)。

デヴィッド・ボウイ(2002.8.8、(c)Adam-Bielawski) デヴィッド・ボウイ(2002.8.8、(c)Adam-Bielawski、wikiよりフリー画像をお借りしました。)

特にファンだったわけではなかったけれど、デヴィッド・ボウイの曲はたまに聴いていて、30年くらい前の曲でも鮮明に覚えていたりするので、やはり彼のインパクトは凄いものだったのだと今更ながら思います。このニュースを聞いた時、「Starman」が頭の中にすぐに鳴り響いたくらいですから…。

凄いアーティストではありますが、なぜクラシック音楽のこのサイトで取り上げるのかと言いますと…! 実は、デヴィッド・ボウイがクラシック音楽の録音に携わっているCDを見つけたからなんです。訃報を知る前に見つけていたのですが、記事が遅くなって結局、追悼状態に…orz

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「作曲家 新垣隆氏」発進☆この春、ヴァイオリニスト礒絵里子さんとのデュオでCD発売&全国ツアーを開催!

ヴァイオリニストの礒絵里子(いそ・えりこ)さんと、昨年、一躍「時の人」となってしまった作曲家でピアニストの新垣隆(にいがき・たかし)さんがデュオを組み、3月11日に
CD「ロンド〜珠玉のヴァイオリン名曲集」をリリース!

ブロガー枠があり、マスコミさんたちに混ざって記者会見の会場に入れていただきました!
ありがとうございますヽ(´▽`)ノ

礒絵里子さん(ヴァイオリニスト)と新垣隆さん(作曲家・ピアニスト)
礒絵里子さん(ヴァイオリニスト)と新垣隆さん(作曲家・ピアニスト)

目線をいただけました!

礒さん、昔から全然変わっていらっしゃらなくて
すごくお綺麗です ( ´艸`)

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映画「マエストロ」音楽の本物感に期待!

2003年に「漫画アクション」(双葉社)で連載が開始された漫画「マエストロ」が、映画となっていよいよ1月31日より全国ロードショー!

この映画、クラシック音楽をかじった者として、前評判からしても、すごく観たいです!

オーケストラの曲としてメインになるというベートーヴェン/交響曲第5番「運命」は、監督を始めとしたスタッフさんたちも、様々な音源を聴き比べたりもしたそうです。同曲異演の愉しみはクラシック音楽の醍醐味でもありますからね。

その他にもシューベルト/交響曲第7番ロ短調「未完成」なども使われているようです。

 

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クラシック音楽とバラ「シェエラザード」

「シェエラザード」という名前の薔薇があるということを知ったのは、昨年(2013年)! リムスキー=コルサコフが作曲した「シェエラザード」とすぐにリンクしました♪ 本物(薔薇のシェエラザード)に会ってみたいなぁ…って思っていたのですが、今年の初夏に京成バラ園で会うことが出来たんですよ♪

シェエラザード_3691

秋薔薇もそろそろ終わりに近づいている頃ですが、取り上げてみたいと思います。

 

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クラシック音楽関連の名前がついている素敵なバラたち☆その1☆ラプソディ・イン・ブルー

京成バラ園に行き、以前から興味のあったクラシック音楽に関わる名前のバラを探してきました。写真に収めたものを少しずつ公開していきます♪

第1回目は「ラプソディ・イン・ブルー」!
(これは、以前のブログからお引っ越ししてきました。)

ラプソディインブルー_3357

「ラプソディ・イン・ブルー」は、「のだめカンタービレ」のエンディングにも使われていた曲なので、ご存知の方も多いと思います。心を掴まれる印象的な曲です^^

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「花子とアン」で使用されたクラシック音楽のアルバム

2014年3月31日〜9月27日まで全156回放送されたNHK連続テレビ小説「花子とアン」。主人公の村岡花子の妹の安東かよが働いていた「カフェードミンゴ」の店内でかかっていたBGMを中心にセレクトされたクラシックコンピレーションアルバムがリリースされています。

その名も「銀座のカフェーで聴きましょう」

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大人になった今、「ゴジラ」で伊福部昭氏の音楽を楽しむ!

今年2014年は「ゴジラ・イヤー」と言っても過言ではないほど、あちらこちらでイベントがあります。

と、いうのも、初代ゴジラが登場したのが、1954(昭和29)年で、今年は生誕60周年にあたります。

 

 ゴジラ/ゴジラ – 昭和29年度作品

 

そして、その初代から途中間があいてはいるものの10本ものゴジラ映画の音楽を手がけたのは、クラシック音楽界にも名前を残している作曲家「伊福部昭(いふくべ・あきら)」氏です。伊福部昭氏もまた、今年生誕100年という節目の年にあたります。

日本で初めて特撮怪獣映画として登場した「ゴジラ」。その音楽を、大人になった今、改めて聴いてみるととても魅力を感じてなりません!

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「調律師―ショパンの能」10月新宿御苑で再演!

ヤドヴィガ・ロドヴィッチ・チェホスフカ氏というポーランド人が、なんと日本の伝統芸能の「能」を創作してしまったというのが、「調律師―ショパンの能」

2011年に、ショパン生誕の地、ポーランドで上演(ワルシャワ国立劇場)され、日本でも国立能楽堂を始め、何度か上演されてきたという「能」と「ショパン」のコラボレーション企画です。

毎回、大好評で、この10月には、新宿御苑のイギリス風形式庭園にて再演されるそうです!

 

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本格的なクラシック音楽を楽しめる映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」公開!

映画のタイトルになっている「パガニーニ」とは、ニコロ・パガニーニ(1782年—1840年)というイタリアのヴァイオリニストのこと。しかもただのヴァイオリニストとは一線を画した超絶技巧を駆使できるスーパースター的な存在。

パガニーニの肖像画
パガニーニの肖像画

作曲も手がける人で、名曲も多数残っており、後にパガニーニが作った曲をもとに、

ブラームス
「パガニーニの主題による変奏曲」

ラフマノフ
「パガニーニの主題による狂詩曲」

リスト
「パガニーニによる大練習曲」

を始め、偉大な作曲家たちがパガニーニの曲をもとに、様々な曲を作っているのですから、その才能たるや想像が膨らみます。

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真央ちゃんの演技を見てラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を改めて聴きたくなりました♪

ソチ・オリンピックのフリースケートで見せてくれた浅田真央ちゃんの「最高の演技」。手に汗握りながら、「頑張れ!」「そうだ!」そんな声をかけながらテレビを見ていた人も多かったのではないでしょうか。
自分の満足出来る演技をするということがどれほど大変なことなのか、音楽をやっている人、スポーツをやっている人等は、よくわかりますよね。
どこぞの元首相の心ない発言にはキレましたけど[むかっ(怒り)]

Rachmaninoff_1900.jpg

ピアノ協奏曲第2番を作曲し始めた頃のセルゲイ・ラフマニノフ(1900年)
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