クラシック・コンサートのマナー☆その1☆開演前


クラシック音楽のコンサートって、マナーが難しそう…そんなことを思われていらっしゃる方がとても多いようです。

コンサートの一番の目的は「音楽」に身を委ねて楽しむこと!
だから公の場でのマナー程度で大丈夫です^^ それでも気になってしまう方は、簡単に目を通してみてくださいね♪(気がついたことがあったらそのつど追記していきます。)

その1☆開演前は…?

 

〈何時にホールに着けば良いの?〉

お仕事の関係などで事情はあるかもしれませんが、開演時刻のギリギリに駆け込むのは、落ち着いて聴くことが出来ないので、オススメ出来ません。

また、ホールの雰囲気を味わうこともコンサートの一つの楽しみじゃないかと思うので、少し余裕を持ってホールに着いておいた方が、よりそのコンサートを楽しむことが出来るtimeのではないかと思います。
(そうは言うものの、私もギリギリになってしまうことが多いのですけれど…ね ^^;;)

一般的なコンサートだと、開演30分前に開場することが多いので、一つの目安ではないかと思います。

指定席だったり、自由席だったり、そのコンサートによって違いますが、指定席の場合であれば、出来れば遅くとも開演時間の15分~20分前くらいにはホールに着いて、席についておけば良いかと思います。

もちろん自由席の場合は、良いお席で聴きたいと思われたら、並んでいる場合もありますのでもっと早めに行った方が良いですね♪

 

〈クロークを利用しましょう〉

もし、大きな荷物を持っていたり、上着がごそごそ邪魔になりそうだったり…という場合は、ホールには「クローク」がありますので、荷物を預けておくことも出来ます。落ち着いて聴ける環境を自分の中で心がけてあげる準備をするのが開演前の時間に必要なことなのかもしれません。

 

〈花束を持っていきたい場合〉

知っている方が出演されるコンサートとか、お気に入りの演奏家の方に花束を渡したい時は、最近は受付横に「花束預かり所」が設置されているコンサートが多いので、預けられることをオススメします。

 

(日比谷花壇様のペタロ・シリーズの花束。)
(日比谷花壇様のペタロ・シリーズの花束。)

 

と、いうのも、花束は、ホール内に持っていくと、ビニールなどがガサガサしたり、置き場所などでも近くのお席の方とトラブルになったりすることがあります。

なので、花束にはご自分のお名前を書いた小さなカードをつけてください。どうしても、カードが用意出来なかった場合は、名刺サイズの紙を預かり所で用意してくださっている場合もあるので、聞いてみてくださいね。

(オススメの花束などは、別記事で少しずつ更新していきます。)

 

    

左=【日比谷花壇】花束「クルールアネモス」手提げバック付
中=【日比谷花壇】花束「フェメニーノ」手提げバック付
右=【日比谷花壇】バラの形の花束ペタロ・ローザ「フェミニンピンク」
 

〈演奏が始まったら席から立てません〉

演奏が始まったら席から立てなくなります。 もちろん、ごそごそと音をたてることもNGになります。なので、立たなくても済むように、音を出さなくても済むように、お手洗いを済ませておいたり、手荷物が音を立てないように置き場所を確認したり、そんなことも頭の隅にいれておいて開演前の時間を過ごすのが良いかもしれませんね。

 

〈余裕があれば予習もイイね!〉

だいたい上記のことが準備出来ていれば、いつ始まっても大丈夫じゃないでしょうか。もし、余裕があるようでしたら、プログラムに曲目解説など書いてあるものも多いので、さっと目を通しておけば、演奏される曲の背景や、演奏される人たちについてを知ることが出来て、より音楽を聴く楽しみが増えるかもしれません♪

 

その2☆「演奏会が始まったら…」に続きます。

 

 

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うさ

投稿者: うさ

某K音楽大学(教育音楽学部)卒。現在は、細々とですがクラシック音楽に関わった仕事をしています。

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